アルギニンの可能性。
カラー剤に添加。
パーマ液に。
髪を構成する塩基性アミノ酸。
ジカルボン酸などの定着。
そして、グアニジンの可能性。
すべてのアルカリが、ヘアケアのために。
モノエタ、トリエタ、金属系アルカリなど、
残留や毛髪ダメージの要因となるアルカリをすべて排除。
アルカリなのにヘアケア。
必要悪。
いや、最早、悪と呼ぶことすらできないアルカリ剤。
それが、《タマ アルカリ モジュール》通称 タマルカリキッド。
タマグリ : アルカリモジュール
1 : 2
タマ燦 : アルカリモジュール
4 : 1
これでpH8になります。
ブリーチ毛へは、アルカリ量を半分にしてください。
pHが5〜6に。
作り置き可能。
このミックスを、カラー剤に5〜20%添加で、素晴らしい髪質改善カラーへ。
そして、
ベーストリートメントへ5〜20%添加で、素晴らしい髪質改善を。
ヘア ケアリストの概念を覆す、毛髪補強システム。
Tamazon タマグリ、タマ燦、and アルカリモジュール。
タマコンと、そしてタマ ベース コンディション モジュールと一緒にご使用ください。
世界が、豹変します。